佐村河内守 ゴーストライター 新垣隆 謝罪会見 耳が聞こえないのは本当 反論 ソチ五輪

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どうも、爆裂五郎です。

いや～、すごく世間を騒がせてますね～。ゴーストライター！

何で今になって表舞台に出てきたんでしょうかね？

何と１８年間も佐村河内さんの曲を裏で書いてたんですね～。それだけでも凄いです。




新垣さん曰く

「私は佐村河内さんの共犯者です」「何度もやめようと言ったが受け入れてくれなかった。曲を書かないと自殺すると（佐村河内氏に）言われた」

きつい事言うようですが、自殺なんてする訳ないじゃないですか。だいたい新垣さんもお金もらってたんでしょ？

えっ、報酬は１０万で、佐村河内さんに入る印税は３０００万！

新垣さんよく我慢してというか脅されてやってましたね～。



当時の出会いの事を新垣さんが語ってます。

『２人の出会いは１８年前。彼とは知人を介して知り合った。


彼が映画の音楽を担当することになり、オーケストラ音楽を作れる人を探してほしいということで、私のところに連絡がきた。

佐村河内氏が注目されるきっかけとなった０１年発売のゲームソフト「鬼武者」の解説書には「佐村河内氏が長野でたまたま新垣氏のコンサートを聴きに行ったのが出会い」

と書かれているが「あれはフィクションです」。』

何と出会いまでが嘘だったんですね～。何を信用していいのか訳わからないですね。

ちょっと思うんですが、新垣さんって桐朋学園大非常勤講師ですよね。大学とか影響ないんですかね。

新垣さんは何度もゴーストライティングはしたくないと訴えてたみたいですね。



最後に会ったのは昨年１２月１５日との事です。

「１２月にもう一度（公表することを）要求しましたが、それはうまくいきませんでした」。

そらそうでしょ、いまさらばらされるととんでもないことなるのわかってますからね。

でも恐ろしいエピソードを会見で語ってますよね。

○佐村河内氏の楽曲ほぼ全てを新垣氏が制作。
○譜面は書けません。
○（ピアノ演奏も）初歩的なピアノの技術のみ。
○実質的にはプロデューサーであった。
○「私の感覚では耳が聞こえないと感じたことは一度もありません」

えええええっ、聞こえるの～？

ベートーベンもビックりっ！よくもまぁここまで世間を欺いたな～って感じですよね。

でも佐村河内さんの代理人弁護士は「ご本人が耳が聞こえないのは本当だろうと思っています」と反論してます。

でも思ってますってどういう事？だろう？障害者手帳（聴覚障害２級）は確認してるらしいですが、完全に聞こえない訳でもないのかもしれないですね。

まさか、それも嘘？それは本当にまずいんじゃないですか？

最後に新垣さんはソチ五輪フィギアスケート男子日本代表の高橋大輔が「ヴァイオリンのためのソナチネ」

を使用してる事に絡んで公表しようかどうしようかかなり苦悩したそうです。

会見では・・・・
「このままでは高橋選手までウソを強化する材料になり、五輪の競技後に発覚した場合、高橋選手が戸惑い、偽りの曲だったと世界から避難されると思い」

ん～～～～～っ納得・・・・・するわけないでしょう。

はっきりいって佐村河内守さん自体かなり疑惑の人物と思いますし、こらからどんどんいろんな事が浮き彫りにされると思います。

メッキがバリバリはがれるでしょう。恐らく耳が聞こえないのも多分嘘のような気がします。

でもですよ、でも、本当はダメなのかもしれないですが、ここまで佐村河内さんの楽曲として世間で公表され、認知され、何も騒がれる事もなくいい感じできていたんだったら・・・・嘘は本当はダメですし、ゴーストライターの存在すら良くないとは思いますが、公表する事なかったんじゃないかな～、って思うんですが・・・・

爆弾発言ですか？爆裂五郎です。

ソチ五輪競技前とか後とかその後に発表して避難とかって僕的にはずるい言い訳にしか聞こえないんですが。

当然、会見の言葉を全て信用したとすれば、佐村河内さんアカンやろ～ってなりますが、なぜ１８年間ゴーストライターしてて今なの？って何かとてつもなく大きなものが絡んでる？

それと曲自体すごくいいと思いますが、佐村河内さんのキャラが重なって売れたと思うし、もし新垣さんが単独で出して世間で認知されたんでしょうか？

世の中にはものすごくいい曲を作っても売れないものは売れないし、なんじゃこれって感じの曲でもいろんなキャラの融合で爆発的にヒットする場合もありますからね～。

当面この泥沼問題は続くでしょね。

お金も絡んでますからね。

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